33 花嫁のルール キャスリン・ロス

祖父が父に残すつもりだった法律事務所を継ぐために、ヒロインは努力していた。だが、祖父は彼女のキャリアには全く興味が無く共同経営者として選んだ男との結婚を望んでいた。彼は彼女には興味を示さず、他の女性たちと浮名を流す。が、突然祖父が亡くなり、遺言には彼女との結婚を条件に事務所を彼に譲ると書かれていた。彼は彼女に結婚を迫り、彼女は承諾してしまう。式当日、ついに彼女は彼を愛していることに気づかされる。精神的に追い詰められ、彼女は憔悴していく。自分が彼女を不幸にしていると知り、彼は彼女を手放す決心をするが、自分が彼女なしに生きられないことに気づきやっと、彼女に本心を明かす。
読みながら、ずっとむかっ腹立ててました。だって、何で今まで自分に見向きもしなかった男と結婚しちゃうのよ!正しい評価をせずに、親族の七光りで腰掛仕事してる金持ちの馬鹿娘って思われてるってわかっててさ。事務所が欲しけりゃ自分の稼いだ金で正当に手に入れればいいじゃん。それでも、彼女が欲しかったら真っ当にプロポーズすりゃいいさ。爺さんが望んでたって関係ないでしょ!アホくさっ!


隣の店のおばちゃんがオデブでね、触るとぷにぷにして気持ちいいの。デブ専てあるのわかるなぁ。どこもかしこも柔らかいんだもの。私、大食漢が好きなんだ!つよぽんがやった「フード・ファイター」なんて大好きだった。赤坂さんて今どうしてるんだろ?結婚したとか聞いたけど、釜のご飯をもりもり食べるトコなんて興奮したねー!だから、ギャル曽根も大好き。可愛いしね。ホント美味しそうに食べるんだもん。