2014-01-01から1年間の記事一覧

鬱子の話

雨宮鬱子の証券会社で働いたらひどい目にあった (Next comics)作者: 雨宮鬱子出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2013/10/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見るその昔、女は働かなくていいという時代がありました。 社会は男だけのモノで、女…

慰安婦のはなし

ニュースでもこの話が出ると外交問題がクローズアップされますが、問題にすべきは女性が売り物にされたという事なんだと私は思います。半世紀前は貧しい家に生まれた娘は親や男たちにそういう待遇を受けていたんです。現代でも売っているものを買って何が悪…

蔦王

蔦王 (レジーナブックス)作者: くるひなた,仁藤あかね出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2011/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る異世界ファンタジーってマンガでは多かったけど、こういうジャンルができたんだねーってびっくり…

隣国のはなし

最近とみに隣国が騒がしい。 事あるごとに日本は侵略戦争の償いをするべきだと言っているようだ。しかし日本は焼け野原になった自国を必死で立て直しながらアジア諸国に多大なる貢献をしてきたはずだ。 大体人の殺し合いである戦争の中に於いて凌辱を受けた…

宗教のはなし

世界には様々な宗教があって、それが戦争に繋がっている例も多い。国内ではびこっている新興宗教とやらいうものも人心を救うというよりは金儲けの種である。人の心を救うものならば誰が何を信じようが己の勝手だとは思うのだが、意外と信者たちは他宗教を忌…

徳洲会のはなし

知り合いが徳洲会病院に入院している。 かなりの高齢であるために過去にもあちらこちらの病院に入院経験のある方だったのだが、家族の話では他のどこの病院よりも対応が良いという話だった。 しかしである。 かの大騒ぎ以降、どうやら人手不足に陥っているよ…

更年期の話

後妻が来て数年後に、冬休み中の大掃除の際に水道水で拭き掃除をやらされた。指が凍えて雑巾を絞ろうとしても力が入らずに時々日光を当てて温めながら掃除した記憶がある。 今自分が義母のその時の年齢に達して合点したことがある。 更年期には真冬に水道水…

このごろ・・・

ここ一年ばかりハーレクインから離れておりまして、時間が経てばまた読む気にもなるかなぁと思っていたのですが一向に読む気が起こらずに、いっそブログを止めてしまおうかな・・・とも考えたのですが、もう少し続けてみることにしました。 とは言っても最近…