和菓子のアン

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ちょっと太めの杏子ちゃんと心はオトメのイケメン店員立花さんのあれやこれやを妄想して、最高に幸せな気分になりました。番茶も出花の18歳。張りはあるけど、極上に柔らかい杏子ちゃんのぷにぷにに触りたくてわたわたする立花さん。ほっぺに触る許可は得たものの、彼だってオトコ。絶対に杏子ちゃんの柔らかいトコロをどこそこ触りたいに違いない!
立花さんが和菓子職人として、この大福のように愛らしい彼女をどう食べ尽すか、考えただけで今夜も眠れません。

坂木サマ、こんなバチあたりな夢想をする私をお許しください。